沖縄のビーチといえば、美ら海水族館そばのエメラルドビーチや古宇利島・・・有名どころを思い浮かべる方もきっと多いですよね。
有名なビーチも素敵ですが、毎年、沖縄のビーチを訪れる私が「絶対におすすめしたい!」と言い切れるビーチが沖縄本島にもあります。それが今回おすすめする、今帰仁村(なきじんそん)にある赤墓ビーチ(サダハマビーチ)。
プライベート感のあるこじんまりとした砂浜にエメラルドブルーの海が広がるビーチ。整備されすぎた人工ビーチとは違い、手つかずの自然がそのまま残っているところが最大の魅力です。初めて訪れたとき、海の色を見た瞬間に思わず声が出るほど・・・実際に訪れたとき、あまりの海の美しさに思わず立ち止まってしまいました。
この記事では、実際に行ってみてわかった赤墓ビーチの魅力と、訪問前に知っておきたい情報をまとめてお伝えします。沖縄本島でちょっと穴場のビーチを探している方はぜひ参考にしてみてくださいね♪
赤墓ビーチ(サダハマビーチ)ってどんな場所?
赤墓ビーチは、沖縄本島北部・今帰仁村諸志にある手つかずの天然ビーチです。地元では「サダハマビーチ」とも呼ばれています。私も実際に地元のお兄さんにおすすめされてここに来ました。
美ら海水族館から車でわずか約13分、世界遺産・今帰仁城跡にも近いので、観光のついでに立ち寄りやすいのも嬉しいポイントです。公共交通機関で向かう場合は、「赤墓ビーチ・長浜ビーチ」のバス停で降りて徒歩で行くこともできます。
| 住所 | 沖縄県国頭郡今帰仁村諸志 |
| アクセス | 許田ICから車で約40分 / 美ら海水族館から約13分 |
| トイレ | 無料(約4〜5台)/有料500〜1,000円(約5台) |
| シャワー | 簡易トイレあり(有料) |
| 公共交通機関(バス) | やんばる急行バス「赤墓ビーチ・長浜ビーチ」停から徒歩約3分(1日3〜4本) |
沖縄本島トップクラスの透明度!その秘密とは?

赤墓ビーチの一番の魅力は、なんといっても圧倒的な海の透明度です!雲ひとつない青い空に青い海、これ以上ない最高のロケーションです。ずーーーっと眺めていたくなるような最高の絶景が広がっています。

晴れた日の正午ごろに岩の上から見下ろすと、波打ち際のクリアブルー・エメラルドグリーン・ディープブルーの3色グラデーションが広がります。こんな絶景を自分の目で見ることができて幸せです♪
プライベートビーチみたいな非日常感が最高♡
赤墓ビーチのもうひとつの魅力が、このひっそりとしたプライベート感。もともと、赤墓ビーチは地元の人しか知らないような隠れた穴場スポットでしたが、韓国の大人気グループ・TWICEのMV「Dance The Night Away」のロケ地に使われ、TWICEファンを中心に話題になり知名度が急上昇しました。
さらに、NHK朝ドラ「ちむどんどん」のロケ地にも選ばれたことで、より多くの人に知られるビーチになっています。

大きな石灰岩で東西ふたつの浜に分かれていて、どちらも小さな入り江のようになっています。観光地化されすぎておらず、まるで自分だけの秘密のビーチに来たような感覚が味わえます。


ただし、赤墓ビーチは天然ビーチのため、ライフセーバーや監視員が常駐していません。遊泳エリアの区切りや防護ネットも設置されていないので、海に入る際は十分に気をつけてくださいね。

小さなお子様と一緒に行く場合や泳ぎに自信がない方は、浅瀬で楽しむのがおすすめです。とはいえ、波打ち際の透明な海を眺めるだけでも十分すぎるほど満足できるビーチです♪ 無理に沖まで行かなくても、赤墓ビーチの魅力はしっかり味わえますよ。
【実体験】晴れの日と曇りの日、どれくらい違う?
南国の海となると、天気が悪くても綺麗に見えるかどうか気になるところですよね。実は、晴れの日と曇りの日の両方訪れたことがあります。その経験をもとに正直にお伝えしていきます。

正直に言うと、曇りの日は、こんな感じだったっけ?と少し拍子抜けしてしまいました。


透明度の高さは曇りでも健在ですが、赤墓ビーチの最大の魅力である鮮やかな海の色は、太陽の光があってこそだと実感しました。最初の写真が曇りの日、後の写真が晴れの日、かなり見え方は違いますよね。やっぱり太陽の力は偉大♪

せっかく足を運ぶなら、ぜひ晴れの日を狙ってほしいです。もし旅行中に天気がコロコロ変わるようであれば、晴れた日の予定に赤墓ビーチをスライドさせるのがおすすめですよ。
行く前に知っておきたいこと・持ち物リスト
最後に、天然ビーチならではの注意点もお伝えします。
赤墓ビーチまでのアクセスですが、道が非常に細いのが最大の注意点。普通車でもドキドキするほどの狭い道幅なので、大型車での進入は避けたほうが無難ですよ。
また駐車場の台数が少ないので、混雑シーズンは早めの行動がおすすめです。運転が苦手な方も覚悟した上で行くことをおすすめします。
あと、シャワーや更衣室はないので事前の準備も大切。トイレも有料のトイレのみなので注意してくださいね。
まとめ:さぁ、赤墓ビーチへ行ってみよう!
赤墓ビーチは、沖縄本島にいながら離島のような透明感と、プライベートビーチのような非日常感が楽しめる、隠れた名ビーチです。言葉では表現しきれないくらいとってもとっても素敵な場所です。
美ら海水族館や今帰仁城跡と組み合わせて、ぜひ旅程に組み込んでみてくださいね。
赤墓ビーチのきれいな海の色を目にした瞬間、きっと来てよかった!と思えるはずです。この記事が沖縄旅行の参考になれば嬉しいです。

