【2025年最新】ドバイの砂漠ツアーに持って行くべきおすすめグッズ!現地で後悔しないための持ち物リスト!

この記事では、私が実際に体験してきた「ドバイの砂漠ツアー」で大活躍した持ち物をシェアします!

ドバイの砂漠はとにかく過酷。初めてツアーに参加する方もリピーターの方も準備を怠るとちょっぴり後悔することになるかも、、、でも、しっかり準備をすれば最高の思い出になること間違いなしです!!!

個人的な感想ではありますが、「リアルな体験談」をお伝えするので、これからドバイ旅行へ行く方や砂漠ツアーに参加することを検討している方の参考になれば嬉しいです♪

ドバイの砂漠ツアーで必要な持ち物

人によって持ち物の重要度はそれぞれだと思いますが、個人的に重要度が高いと思うアイテム順にランキング形式でお届けしていきます!色々な意見があるかと思いますが、ひとつの参考程度にしていただきたいと思います♪

もし、砂漠ツアーの予約がまだの方はこちらも合わせてチェックしてみてくださいね!

第1位:サングラス

日中の砂漠は太陽がギラッギラ!照り返しも強いのでサングラスは必須アイテム!

赤く染まる砂漠に沈む夕日。砂漠から眺めるサンセットは最高の気分ですよ♪

砂漠ツアーだけではなく、ドバイの日差しは強いので街中でもサングラスを身に付ける場面が多いです。サングラスを持っていない方は、準備してから旅行へ行くことをおすすめします◎

第2位:日焼け止め(SPF50以上推奨)

ドバイの砂漠で何より怖いのは、灼熱の太陽と紫外線。日中の気温は40℃以上に達し、まさに肌が焼けるような感覚になります。日焼け止めは最重要装備のひとつです!愛用している日焼け止めはアネッサの日焼け止め。

砂漠ツアーで外にいても、アネッサを塗っていたおかげで全く赤くならず、肌もしっとり保てました!軽い付け心地なのにしっかり守ってくれるのも嬉しいポイントです。

第3位:酔い止め

アラビア砂漠を猛スピードでアップダウンする絶叫ドライブ体験があります!

上下左右、かなり揺れるジェットコースターのようなドライブなので酔い止めを飲んでおくと安心◎ 乗り物酔いしやすい方は必須アイテムですね。いろんな酔い止めがありますが、こちらの酔い止めを愛用しています!

第4位:上着(薄手のウィンドブレーカー)

昼間は灼熱の暑さでも、日が沈むと一気に冷えることも。

コンパクトに畳める上着やウィンドブレーカーがあると重宝しますよ。

第5位:お水(ペットボトル1本以上)

参加したツアーでは水(ペットボトル1本)の配布がありましたが、念のため自分でも持参しておくことをおすすめします!脱水症状にならないよう、こまめな水分補給を忘れずにしてくださいね。

第6位:サンダル

履き物はサンダルが絶対におすすめ!!!

スニーカーでも行くことはできますが、砂まみれになってしまうので、ビーチサンダルやサンダルで行くのが絶対におすすめです。汚れて困る靴やヒールを履いて行くのはNGです。

最近はオシャレで可愛いビーチサンダルも増えてきて嬉しいですね♪

第7位:大判のスカーフ

砂埃対策&日除けとして大活躍!首に巻いたり、顔を覆ったりと使い方は自由自在!
現地の雰囲気にもぴったりで、写真映えもしますよ◎

第8位:ウェットティッシュ

砂漠ツアーでは手や足が汚れる場面が多いので、ウェットティッシュを持っていると超便利!!!砂漠には当然ながら水道はありません。ウェットティッシュを持っていると食事前にも大活躍するので持って行くことをおすすめします◎

第9位:ティッシュ

砂漠には当然、トイレがあまりありません。トイレがあったとしてもトイレットペーパーがないことが多いので、個包装の携帯タイプのティッシュを持っていると安心です◎

トイレだけでなく、食事前の手拭きにも重宝するので持っていくようにしましょう!

第10位:モバイルバッテリー

砂漠に沈む夕日の写真をスマホで撮ったり、動画を撮ったりしてると電池はあっという間にゼロに、、、ポケットサイズの軽量モバイルバッテリーがあると安心です。

必要なかったと感じたもの

日傘

日焼け対策のため、カバンの中に忍ばせてはいましたが、一度も使用することはありませんでした!

車で移動する時間がほとんどなので、砂漠ツアーには必要なかったかなと感じました。但し、ドバイの街中は灼熱なので日傘を持っている方が多かった印象です。

まとめ:さぁ、ドバイの砂漠ツアーへ行ってみよう!

ドバイの砂漠ツアーは、ちょっとした冒険気分を味わえる貴重な体験!赤く染まる砂漠を見ていると大自然の素晴らしさと地球の壮大さを感じることができますよ!

でも、しっかり準備しないと体力も気力も奪われてしまうので要注意。紹介した持ち物をチェックして、万全の準備で最高の旅にしてくださいね!この記事が、ドバイ旅行を検討している方の参考になれば嬉しいです♪